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あいさつの大切さの作文を小学生が上手に書くための3つのコツ

夏休みや冬休みに宿題で作文が出されますね。

「あいさつの大切さ」については定番のテーマとなっているとも言えます。

だけど、さぁ書こうとなっても、なかなかえんぴつを持つ手がすすみませんよね。

「なにを書けばいいんだろう?」となやんでしまうのではないでしょうか?

この記事では、小学生があいさつの大切さについて作文を書くときのポイントを教えていきます。

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あいさつの大切さの作文を小学生が書く3つのコツ

小学生があいさつの大切さについて作文を書くための3つのコツを教えます。

  • 文は「はじめ」「なか」「おわり」で書く
  • 自分の気持ちや感じたことを「なか」に書く
  • 「そして」は書かない

次からは、1つずつくわしく説明していきますね。

小学生むけの作文を書くコツ①「はじめ」「なか」「おわり」で書く

文を書くときに大事なポイントは、

  • 「はじめ」
  • 「なか」
  • 「おわり」

で書くと伝わりやすくなるということです。

なぜ「はじめ」「なか」「おわり」で書くとよいのか?というと、

その順番で書くと伝わりやすいからです。

じゃあそれぞれに何を書けばいいのか?というと、次のとおりです。

  • 「はじめ」・・・あなたがいちばん伝えたいことを書きます
  • 「なか」・・・なぜあなたが「はじめ」で書いたことを伝えたいと思ったかを書きます
  • 「おわり」・・・もういちど、「はじめ」で書いたことを書きます

「はじめ」で書くこと

あなたがこの作文のなかでどんなことをいちばん伝えたいか考えて、書いてください。

たとえば「あいさつの大切さ」だったら、

  • 「あいさつをすると元気になります」
  • 「自分から先にあいさつをするようにしています」
  • 「あいさつをして人とのかかわりを深めることがたいせつです」
  • 「わたしたちの学校ではあいさつ運動をしています」
  • 「近所のおばちゃんのあいさつにはパワーがあります」

などです。

この「はじめ」で作文を読む人に「自分がこれからどんな話をするか?」をわかってもらうために書きます。

必ず1つのポイントにしぼって書きましょう。

「はじめ」を書きおわったので、つぎは「なか」を書く・・・のではありません。

「はじめ」を書いたら、次は「おわり」を先に書いてしまいましょう。

「おわり」を書く

なぜ「はじめ」を書いたらすぐに「おわり」を書くといいのでしょうか?

それは「はじめ」と「おわり」でちがうことを書いてしまっている作文が多いからです。

実は、作文では、「なか」の部分の文が一番多いです。

だから「なか」を書いている間に、「はじめ」で書いたことをついつい忘れてしまうのです。

「おわり」が「はじめ」で書いたことと全然ちがうことになってしまうと、読む人はわかりません。

だから「はじめ」を書きおわったら、そのまま「おわり」も書いてしまいましょう。

「おわり」に書くことは、「はじめ」で書いたことをもう少しくわしく書けばいいです。

「おわり」にはあなたが「はじめ」で書いたことから考えた「めあて」を書くのもおすすめです。

「なか」を書く

最後に「なか」を書きましょう。

ここが一番楽しいところです。

あなたが「はじめ」と「おわり」に書いたことを思った「できごと」をくわしく書いていきましょう。

「なか」を書くポイントは次でもう少しくわしくみていきます。

小学生むけの作文を書くコツ②自分の気持ちや感じたことを「なか」に書く

「なか」に書くことをもう少しくわしくみていきます。

上手に「なか」を書く① 場面をくわしく書く

「なか」を書くときに大事なのが、

  • いつ
  • どこで
  • だれが
  • なにをした

をきちんとくわしく書くことです。

なぜなら、あなたの思い出はあなたの中にしかなく、作文を読む人にはわからないからです。

相手がその場面をきちんと思いうかべられることが大事です。

上手「なか」を書く② たとえを使って書く

場面が思いうかぶように「たとえ」を使って書くことも大事です。

例を3つ出してみます。

  • 1.元気な声であいさつをします。
  • 2.地面がふるえるほどの大きな声であいさつをします。
  • 1.あいさつをすると気持ちがいいです。
  • 2.あいさつをすると心が洗たくされたように気持ちがいいです。
  • 1.あいさつされるとうれしい気持ちになります。
  • 2.あいさつされるとプレゼントをもらったときのようにうれしいです。

どうでしょうか?

3つとも2番めの方が伝わりやすい感じがするのではないでしょうか?

小学生むけの作文を書くコツ③ 「そして」をできるだけ書かない

実は小学生の作文は「そして」がとても多いです。

ふだん、作文を書くこうと思うときに、前と後ろをつなぐはたらきがある言葉が「そして」です。

実は、この「そして」はほとんどの場合に、なくても伝わります。

思い切って全部の「そして」を消してみてください。

まとめ:あいさつの大切さの作文を小学生が書くときのポイント

小学校の宿題で、あいさつの大切さについての作文を書くときに気をつけるポイントをしょうかいしてきました。

ポイントは次の3つです。

  • 文は「はじめ」「なか」「おわり」で書く
  • 自分の気持ちや感じたことを「なか」に書く
  • 「そして」は書かない

作文を書くときは、

「はじめ」→「おわり」→「なか」の順番で書くのがおすすめです。

「なか」を書くときは、

  • いつ
  • どこで
  • だれが
  • なにをした

をくわしく書くことと、

  • 「たとえ」

を使って書くことに注意すると上手く書きやすいと思います。

作文の宿題は大変だと思いますが、がんばってくださいね。

  • この記事を書いた人

赤羽 惣右介

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