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挨拶の大切さの作文で中学生が「うまく書いて賞をもらう」3つのコツ

挨拶の大切さは作文のテーマとしてよく取り上げられる定番中の定番と言えます。

だけど、うまく挨拶の大切さを伝える作文が書けなくて苦労していませんか?

この記事ではそんな「苦労しがちな挨拶の大切さについての作文」のコツを3つお伝えしていきます。

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挨拶の大切さ作文で中学生が賞をもらう3つのコツ

挨拶の大切さ作文で賞をもらうには3つのコツがあります。

  • PREP法を使って書く
  • 自分の体験談をもとに書く
  • そこから考えた自分の意見”だけ”を書く

ひとつずつくわしく解説していきますね。

PREP法を使って書く

PREP法ってあまり聞きなれないですよね。

PREP法とは、

PREP法とは?

伝わりやすい文章を書くコツの1つ

  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(結論)

の順に書いていくこと

文章を書くときはPREP法を意識して書くとよいです。

なぜならPREP法で書かれた文章はわかりやすく伝わりやすいからです。

PREP法では、まずはじめに結論から伝えるので、相手が「何の話なのか」をあらかじめ理解した状態で話を聞けます。

だから相手に話しの内容が伝わりやすいというわけです。

たとえば、インターネットで調べ物をすると、多くの記事がこの方法で書かれていることがわかります。

それだけPREP法で書く文章が伝わりやすいということです。

だから作文に限らず、会話の場合でも「相手に伝えたい」ならPREP法を意識してみましょう。

=========

と、こんな感じです。

どうでしょうか?わかりやすい文章になっていると感じませんか?

自分の体験談をもとに書く

あなたの作文はあなたが体験したことをベースに書くと説得力が増します。

なぜならあなたの体験はあなただけのものだからです。

当たり前のことを言っているように聞こえるかもしれませんが、実は超大事なことです。

できるだけ具体的な体験をもとに書くといいでしょう。

たとえば、

  • 部活の練習試合で相手チームに挨拶をされた
  • 登山をしているときにすれ違う人と挨拶をした
  • 学校の挨拶運動に参加していて、挨拶する人しない人がいることに気づいた

などなど。

そこから考えた自分の意見”だけ”を書く

最後に重要なのが、自分の意見だけを書くということ。

意外とここが難しいところです。

その理由は、自分の意見を書こうとすると、押しつけになってしまうことが多いからです。

たとえば次のような感じ。

『だから私は挨拶は絶対にするべきだと感じました。』

どうでしょうか?

これを読む側の人からすると、

『それってあなたの感想ですよね?』

と思ってしまわないでしょうか?

これを書き換えるとすれば、こういうふうにするとどうでしょうか。

『だから私は挨拶は絶対にしていこうと思いました。』

こうすればあくまでもあなたの意見にしたがって、あなたがあなたの行動を決めていることになりますよね。

まとめ|挨拶の大切さの作文で中学生が上手く書く3つのコツ

挨拶の大切さについての作文を書くためのコツは3つありました。

  • PREP法を使って書く
  • 自分の体験談をもとにして書く
  • 自分の意見だけを書く

PREP法を使って書くと、次のような感じになるでしょう。

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挨拶は大切です。

私は、どんなときでも、誰に対しても挨拶は必ずするように心がけています。

以前、「挨拶はしても損をしないのだから挨拶はするべき」という意見をみたことがあります。

だけど私はこう考えました。

「挨拶しても損をしないのだから」というのは少しマイナスな考え方だよな、と。

「挨拶すれば得するかも」というプラスの考えでした方が自分が気持ちいいんじゃないだろうか。

なぜなら、挨拶という短い言葉の中にもその時の自分の気分が乗ってしまうと思うからです。

それから、私は「挨拶をすれば得する」という考えで挨拶をし始めました。

すると本当に得することがいくつもありました。

たとえば、学校の帰りにたまたま近所のおばあさんが家の前を掃除していたので、元気に大きな声で挨拶をしました。

すると、その近所のおばあさんは「あらおかえり。今日も元気だね。」と言ってニコッと笑ってくれました。

さらにおばあさんは「ちょっと待ってて」と家の中に入って行ったので、少し待っていました。

するとおばあさんは、「いつも気持ちのいい挨拶をありがとう。お礼にみかんを持って行って」と袋いっぱいのみかんをくれました。

他にも同じような出来事が何度かありました。

そのときに私は「やっぱり挨拶をすれば得をするのかな」と思いました。

でも本当は「私が挨拶をしたことで、みんなが明るい気持ちになった」だからお礼をくれたということに気づき、嬉しかったのだ思います。

だから私は、いつでもどんなときでも、誰に対しても明るく元気にあいさつをしていこうと心がけています。

=====

こんな感じです。

今回紹介したポイントを参考にぜひ良い作文を書いてみてください。

  • この記事を書いた人

赤羽 惣右介

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